これは画面イメージのモックです。データはすべて架空の例で、実在の在庫ではありません。
trésor
テンプレート 3 ・ 場所 4
テンプレート
0
登録アイテム
0
保管場所
0
下限を下回る
0

数量が変わった理由がすべて残ります。現在の在庫数は、この履歴を足し上げた結果として表示されています。

実際に数えた数を入力すると、帳簿上の数との差が出ます。「差分を記録」で在庫が実数に合い、調整した記録が履歴に残ります。

管理したいものの「型」は、事業所ご自身で自由に作れます。項目も、場所も、あとから足したり消したりできます。

テンプレート
保管場所

場所は全テンプレート共通の一覧です。名前を直すとすべての在庫・履歴の表示に反映されます。在庫が残っている場所は削除できません。

ヒアリングで確認したいこと

上の画面をそのまま作るかどうかは、次の質問の答えで変わります。上2つは、答えによって作り方そのものが変わる項目です。

1. 数量を触る人は何人いて、同時に触りますか?
職員1人が事務所のPCでまとめて入力するのか、作業室のタブレットから複数人が随時触るのか。後者なら、誰がいつ動かしたかの記録と、同時操作の制御が必要になります。
2. 同じ材料が複数の場所に分かれて置かれますか?
倉庫に置きっぱなしで作業のたびに取りに行くのか、作業室にも一定量を置いておくのか。後者なら、この画面のような場所別の内訳が必要になります。前者なら、もっと単純な作りで足ります。
3. 御守り以外に、管理したいものはありますか?
備品、工具、発注先、作業手順。テンプレートは御守り専用ではないので、数量を持たないものも同じアプリで扱えます。「発注先」テンプレートがその例です。
4. 「昨日と数が違う理由」を後から調べることはありますか?
棚卸のときだけ合っていればよいのか、日々の増減の理由を追う必要があるのか。履歴を残すかどうかが決まります。
5. 発注のタイミングは誰がどう判断していますか?
下限の数字を決められるなら警告が使えます。「見て足りなければ頼む」なら、警告より一覧の見やすさが効きます。
6. 棚卸はどのくらいの頻度で、何を数えていますか?
月次か、期末だけか。全材料か、高価なものだけか。棚卸画面の作り込み度合いが決まります。
7. 単位と数え方の実際を教えてください。
生地は m か反か、紐は本か巻か。小数が出るか。ここを取り違えると、あとから直すのが一番高くつきます。
8. いま何で管理していて、何が一番面倒ですか?
紙、Excel、記憶。置き換えるものが分かると、作らなくてよい機能が分かります。